
いすゞでは、社内イベント開催時などで、東北被災地の復興に取り組む団体の商品を採用し、被災地復興を応援しています。
東日本大震災を風化させない取組み
「2015いすゞワールド カンファレンス」で被災地の地酒を採用(2015年11月)
海外のいすゞディストリビューターが一堂に会する「2015いすゞワールドカンファレンス」が、11月5、6日の両日、東京にて行われました。
この際、新しくいすゞのグローバルパートナーとなったディストリビューターによる“鏡開き”に、東日本大震災被災地(福島、岩手 等)の地酒を採用、会場が大いに盛り上がりました。

東北の地酒はおいしいと大好評で、復興への思いも実感いただきました。
海外イベントでの手土産
中東や欧州での会議開催時に、東北被災地の復興に取り組む「大槌復興刺し子プロジェクト※」の商品を団体の紹介とメッセージを添えて、参加者にお渡ししました。
- ※大槌復興刺し子プロジェクト(運営 NPO法人テラ・ルネッサンス):
東北の伝統技術である「刺し子」の商品製作を通じ、女性たちの自立を目指している団体。



いすゞコミュニティサイトでの紹介

いすゞのコミュニティサイト“HaKoBu”の特別企画で「大槌復興刺し子プロジェクト」を被災地で活躍する団体として取り上げ、詳しく紹介しました。
今後の取り組み
今後も、いろいろな機会を活用して、被災地で復興に取り組む団体を応援していきます。