
いすゞでは、東日本大震災の記憶を風化させない活動として、3月11日に大森地区(本社)・藤沢地区・栃木地区の各社員食堂で、東北の食材を使った“東北支援メニュー”を提供しました。
「3.11はつながる日」※を従業員に被災地との“絆の大切さ”を再確認してもらうよう、社内で取り組み始めて4年目になります。
今年は、福島県名物の「ソースかつ丼」をメインにしたセットメニューを820名の従業員が利用しました。
従業員の多くが震災を忘れないよう、今後もこの取り組みを支援していきます。
- ※3.11はつながる日:「みちのく復興事業パートナーズ」の事務局を務めるNPO法人ETIC.が被災地支援を風化させないために始めたプロジェクト。


