
9月23日、いすゞプラザで初めてとなる「クレイモデル教室」を開催しました。
幼稚園児と小学生を対象にした午前と午後2回の教室には、定員を上回る参加申し込みがあり、52名の子どもたちが、“特別な粘土”を使って、個性豊かな作品を一人でいくつも作りました。
粘土には、トラックをデザインし実際に形をつくる時と同じ「本物」が使われ、子どもたちは専用のオーブンで暖められた軟らかい粘土を受け取ると、さまざまなヘラを巧みに使って終了時間ぎりぎりまで作品作りに熱中しました。
恒例となった「ものづくり体験ワークショップ」に、子どもたちの独創性を育む新たなメニューが加わり、ワクワク感満載の充実した教室を今後もお届けしていきます。



